ちねんくんのことがすき

 

初めて見たときは、小さくて眩しくて甘えん坊でかわいくて。

でも堂々と歌って踊る姿はとても13歳とは思えないものでした。

そして少し緊張しながらカメラを覗く姿は13歳そのものでした。

10年経ってもグループの中で1番小さくて、変わらないそのかわいいタレ目で人を見上げて覗き込んでは甘えている。

わたしはちねんくんが大好きです。

 

わたしにとってちねんくんは本当にかっこいい人です。

ダンスに誰よりも誇りを持っているところ。

やるからにはかっこよく!といつもスター性にこだわるところ。

出来ないことは出来るようになってから披露するプライドの高さ。

努力をひけらかさないスマートさ。

そういう、ちねんくんのかっこいいところがほんとにほんとに大好きです。

 

そして、ちねんくんは優しい。

争いごとが嫌いで、穏やかな人。(でも品のない行動に対してあまり好意的ではないからクールだなと思います)(余談です)

高校生のころ、当時不安定だった裕翔くんのそばにずっといたエピソードは外せない。

教室も、トイレも、学食も。

 

ちねんくんは涼介のことが大好きですよね。

涼介が泣いていたら隣で涙を流すぐらい。

高校生のころのやまちねはなぜか両思いになることがなくて。

ちねんくんはやまにラブコールを送り続けていたのに、

やまからラブコールを受けはじめるとそっぽを向いていた記憶があります。

常に愛が一方通行で、それも面白かったんだけど。

でもそれってもしかして、ちねんくんが裕翔くんのそばにいたからなんじゃないかなって。

最近気付いて。

正確にはお友達が気付いたんですけど。

それに気が付いたとき、大絶叫しましたね。(やまゆとは高校生のときものすごく険悪な仲でした)

大好きな涼介と少し距離を置いてまでずっと裕翔くんの隣にいたんだなあ、と知ってゆりゆとの尊さが身にしみます。

確かにあの頃のメイキングはゆりゆとがずっと一緒にいたもんなあ…

 

ちねんくんが「なんでかわからないけど周りが僕に優しい(笑)」って言うの、すごく好き。

なぜか甘やかしたくなってしまう、スイートな色気が好きで好きでたまらないんです。

ぱっと見甘やかされてばかりのちねんくんが、こうやって周りに優しいから愛されるんだろうな。

一番近くでその優しさをたっぷりもらってきたやまゆとが永遠にちねんくんを甘やかすのは極上のトリオ。

 

それと同時に、ずっとずっとどこか目の奥の笑わないちねんくんを見てきました。

いつも笑顔で泣き顔なんて見せやしないのに、どこか冷たく感じるところがあって。

きっと静岡から上京したとき、少年だったちねんくんはうまく馴染めなかったんじゃないかなあ。

東京が冷たく感じて、人に心を許すことをやめて。

自分に深く踏み込ませることをしない。

あの小さな体は東京の空気を抱えきれなかったんだろうなと。

そんな風に思っていたら、最近の雑誌で「もともと人懐っこい性格だったけど知らない人がたくさんいる東京にきてそれが出来なくなった」と言っていて。

やっぱりそうだったんだと知ったとき、ちねんくんはどれだけ強い人なんだろうと思ったし、あんなに強く見えるけれどやっぱりわかりやすくて弱さもちゃんと持ってる男の子だったんだなと感じました。

ちねんくんはSexy Zoneの聡ちゃんやSixTONESのほくとくんを静岡ジャニーズとして気にかけていて。

そんな言葉を聞いたとき、すごく胸がキュンとした。

嬉しいような苦しいような気持ち。

きっとこっちに出てきたときの苦しさや冷たさをちねんくんは知っているから、後輩たちのことも気にかけたんだろうとおもう。

静岡への愛もすごく好きだけど、それよりももっと深いところにあるちねんくんの優しさがあたたかくて、大きくて、まるで富士山みたいです。

本当にだいすき。

静岡ジャニーズでユニット組んで何かやってね!待ってるよ!

 

最近のちねんくんはよく泣きます。

年末のMステで「ちねんがワンワン泣いた」とメンバーから聞いたときはびっくりしたなあ。

それと同時に嬉しくて。ちねんくんがメンバーの前で背伸びせず、飾らない最年少になれたことが嬉しくて。
わたしはいつからかずっとちねんくんのことが好きでした。

やまの隣でいつもニコニコしているちねんくんに数えきれないほど元気をもらってきた。

やまはとってもわかりやすい人で、1人で何でも背負ってしまう人で、見ているこっちが苦しくて苦しくてたまらなくなるときが何度もあった。

好きなアイドルを見ていたら苦しくなるなんて本末転倒なんだけどね。

やまってなんかそういう気持ちにさせるんです。

そういうとき、ちねんくんってあっけらかんとしてるんですよね。

何年か前のコンサートでやまがヘトヘトなときがあって、見ているこっちがつらくなってメソメソしていたとき、ふと見たちねんくんが1人でコンパスみたいな動きをしてて、思わず笑ってしまったことがあります。

いつもそう。やまにはやまの頑張ってる姿を見て頑張ろうと思わせてもらってきたけど、

ちねんくんにはちねんくんの笑顔や楽しそうな姿に何度も元気付けられてきたなと思います。
今考えればちねんくんだっていろんなものを背負っていたはずなのに、

わたしが見てきたちねんくんはいつも笑顔だったしキラキラしていたし楽しそうだった。

どこか物事を俯瞰で見ていて、堂々としている。
ちねんくんは強い人でした。今も強い人です。

「人前で泣かないと決めている」24歳になったちねんくんはそんなことを教えてくれました。

この言葉を目にしたとき、ああやっぱりそうだったんだといろんな思いが溢れてきました。

そんな風に思いながらここまでやってきたこと。

大人にならざるを得なかったこと。

でもデビューして10年経ってやっとその張り詰めていた糸をプツンと切ったこと。

人前で涙を流せるくらい今のちねんくんが見ている世界はちねんくんにとって温かくて優しいものなんだと思います。

それがとっても嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて。

冷静に保ってきたそのポーカーフェイスを脱ぎ捨てられるようになってどんなに楽になったかな。ほんとによかったね。

 

ここ最近のちねんくんを見ていてすごく変わったなと思うことが多いです。

氷が溶けたような、鉄の鎧を脱いだような、なんだかすごく人間味に溢れる人になったなぁと。

多くを語ることのなかったちねんくんが今いろんな思いを話してくれていて。

会話の中でぽろっとこぼれるように本音を話すんです。

そんなこと今までなかったのにね。

それがどれもわたしが見てきたちねんくん、そのまんまなんですね。

なんだか当時の答え合わせをしている気分です。

こんなに人間らしいちねんくんを見れるとは思ってなかった。

でもわたしは今まで見てきたちねんくんも、今こんな風に変わったちねんくんも、全部全部大好きです。

変わっていくアイドルをこんな風に愛せるのはなかなかないことだと思うので、この気持ちを大事に大事にしたいです。

 

ちねんくん。ファンはね、知ってるんです。ちねんくんがそんなに強くないこと。

そしてとっても強いこと。

バレてないと思ったら大間違いだからね。

目の奥が笑っていないときのちねんくんもこんなに好きだと思えるのは、ちねんくんが自分のことをずっと好きでいてくれているからです。

ジャニーズであることに誇りを持って、ダンスにプライドを持って、自らが立つステージを愛しているからです。

自分を愛せないちねんくんを見たことがない。

踊ることがつまらなそうなちねんくんを見たことがない。

それがちねんくんをずっと好きな理由です。

こんなにずっとずっと好きでいさせてくれてありがとう。

そしてこれからもずーーーーーっと大好きです♡