夢ならば醒めないで

小さな恋のうた

Congratulations

 

出会いと別れ 交わる季節 君は一人街とびだす

叶えたい夢 背中押す だけど不安で顔を曇らせる

踏み出すんだ 明日が待ってるよ 笑顔のまま

Congratulations がんばって 咲かせた花

Congratulations 輝いた 君らしい色

流してきた汗 涙たちはきっと

無駄じゃないよ 心にしみこんで

咲かせたいんだよ けっして枯れない Smile

 

 

学生の日々、集大成。学生をする君に出会えてよかった。16年間学生として過ごした日々、いつまでも輝くことでしょう。そしてその輝きに負けない日々がきっと待ってるでしょう。16年、それよりきっともっと長くなるアイドル人生を謳歌してください。ジャニーズは一生青春!これから君が魅せてくれる夢を楽しみにしています。

 

 

 

🌸ふうまくん、ご卒業おめでとうございます🌸

 

 

 

Congratulations がんばれ

Congratulations 幸あれ

 

同じ時代に生まれて

 

ふうまくんがもうすぐ学生を終了させる。わたしが知っているのは学生であるふうまくんだけで、学生じゃなくなるふうまくんをわたしは知らない。未知の世界がそこには広がっている。その未知の世界に踏み出すふうまくんをこの目で見ることができるのはドルオタとしてこの上ない幸せだと感じる。

 

わたしは「自担がアイドルを職として社会に出ていく姿」をこの目で見た経験がある。山田涼介が学生の肩書きを降ろすその時をこの目ではっきりと見届けた、その思い出がある。

 

わたしという狭い世界で感じた話であることを前提としていただけたらと思います。比べることでどっちが良くてどっちが悪いとかそういう評価をするつもりもありません。ただ、わたしから見て感じられることを書いていきます。

 

 

やまはアイドルであるが故に学生を満喫することが出来なかった人。クラスは芸能人ばかり。一歩門を出ればファンがいる。文化祭は別教室で待機。修学旅行先で満足に外を歩けない。アイドルである以上、少なからずそういう学生生活が待っていることは仕方のないことだろうとわたしは思っていた。しかし度が過ぎていたことは認めざるを得ない。卒業をしたときに「振り返れば3年間ちゃんと通って卒業までできて良かったなと思う」と話していたことは忘れられない。3年間が終わるまで、過去のものになるまで、そのことの尊さに気付くことが出来なかったその学生生活がどれだけ精神的に負担だっただろうか。学生生活が終わることに未練がなく、社会に出る喜びに胸を弾ませる姿は誇らしいと同時に少し寂しくもあった。

 

でも、今わたしがまさにこの目で見届けようとしているふうまくんの旅立ちは輝きと同時に必ず寂しさがつきまとう。学生を終えることに対しておたくよりも本人がずっとずっと感慨深げだ。ふうまくんが通う学校は「普通」の学生が「普通」の生活を送る学校でふうまくんの武器である「普通」の感覚を身に付けるとっておきの場所であっただろう。わたしたちの手の届かない場所で活動しながらわたしたちと同じ土俵で同じような感性を磨くふうまくんはとても器用な人だなぁと思う。アイドルをしながら学生生活を等身大の姿でこんなにも満喫できる人がいるとは思いもしなかった。ただただ、すごいと思う。学生生活に青春を感じられるジャニーズアイドルがとても新鮮に感じた。ふうまくんの学生生活をリアルタイムでずっと追ってきたわけではないのでなかなか深いところまで話すことは出来ないが、ふうまくんのセンスを磨いた貴重な時間だったに違いないと思っている。

センスというのはもともと持ち合わせている感覚ではなく、生きていく中で感じて身につけたものをどのタイミングで用いることができるかだと考えている。ともすると、センスの良い人はセンスが良くない人に比べて沢山の引き出しを持っていることになる。沢山の引き出しを持っているということは沢山のことに触れ、沢山の感情に出会ったということだ。わたしはふうまくんのセンスに惚れている。ことごとくやられている。きっとそう思う人も少なくないだろう。ふうまくんはどれほどのものに触れ、どれだけの感情に出会ってきたのだろうか。ごく普通の世界と煌びやかな世界と2つの世界を行き来するふうまくんはきっと人が一生で出会うことのできる感情の倍近くは自分のものにしてきているのだろう。リアルな部分を残しつつ、夢の世界を生きる人。それはまさに「なれそうでなれない人になる」という目標を掲げるふうまくんそのものである。少し話は逸れたが、学生生活の集大成として書いた数万字に及ぶ"大作"のテーマが「新しいライブを作る」であることがとても彼らしい。学生生活を終えるとき、次のステージがハッキリと見えているふうまくんのことを考えると胸が踊る。

 

やまは言わば、住んでいる世界が違う人。見ているものも物の感じ方も違うなあといつも思わせられる、そんな人。一方ふうまくんは、同じ世界にいながらも一生出会うことのできない人。ふうまくんの感性に触れるたびにそのリアルさを見て身近に感じてしまいがちだけれど、自分の周りを探してみても出会うことはできない。同じ世界で生きる裕翔くんやちねんくんに出会いアイドルをするやまと、絶対に出会うはずのないけんとくんと出会うべくして出会い共に同じ夢を追っているふうまくんはどちらも"らしい"なぁと思う。

 

アイドルにとってどんな学生生活が正しいのか。そんなものはきっと答えのないものだ。きっと誰の学生生活も正しい。同じ時代に生まれて全く違う学生生活を送る2人を見ることができて、わたしの感性もまた磨かれたように思う。

 

 

残りわずかになった学生の肩書きを持つふうまくんをこの目にしっかり焼き付けたい。

愛ing〜アイシテル〜

ふうまくんはこの公演が始まる前、「見せたことのない新たな一面もお見せします」と言っていて。それがこの愛ingでした。

見せたことのない一面ーー・・それは今まで閉じ込めてきたふうまくんの中にある一部分だったのではなかろうか。

今までしたことのないかわいいパフォーマンスを意識的にやったのがこの愛ingだったのではなく、実はその逆で今までこぼれないように意識的に封印してきたかわいい一面を解き放ったのがこの愛ingなのではないか、と。わたしはそんな風に思う。

 

キラキラと輝く王道中の王道、むしろ王道を自らが作り上げてしまう、王子こと中島健人が隣にいて、誰もが認める圧倒的な顔面を持つ不動のセンター佐藤勝利がいて、いつだって笑顔を絶やさないキラキラアイドル松島聡がいて、奇跡の大天使であるドイツ育ちの貴公子マリウス葉がいる。こんなに眩しいアイドルグループの中にいたふうまくんは自分の中にあるかわいくてキラキラとしたアイドル性を閉じ込めてきたんじゃないかなあ。もちろん、ふうまくんの持つリアルな部分は大きな武器だし、それこそふうまくんだと思います。でも、彼もジャニーズ事務所のアイドルでありたくさんの人から愛され応援される人です。キラキラ出来ないわけがない。ふうまくんは自分のことを天邪鬼だと、捻くれ者だと、そんな風に話す。それがどこまで関係あるかはわからないけれど、それが故にこのキラキラに自ら蓋をしてきたのでは?と思います。

雑誌でぶりっこショットをするときは目が死んでいる。それもかわいい。でも自分のファンを目の前にしたときに誰よりもノリノリで誰よりも楽しそうに自らキラキラしながらステージに立ってくれたんだ。

わたしはこの愛ingの映像を見てとても楽しそうだと思いました。やりたくてやってるんだと、そう思いました。このかわいい曲をかわいく、キラキラと届けるふうまくんは誰よりも楽しそうで。ペースを乱されてしまう。まさに想像だけじゃ追いつかない。予測不可能!臨む!!「愛」してるから!!!!!

愛ingの歌詞を改めて読んで、ふうまくんの愛ingを見ると好きが爆発する。

 

心が愛で愛で満杯になって 抱きしめたいよ君を

もぎたて愛を愛を存分にどうぞ 君だけに向かうよ

手を繋ぐ温度愛しいよ 絶対離さない

育ててこう 倍にして 未来まで愛ing

 

ファンと「愛」をしてくれてありがとう♡

ふうまくんのもぎたてのかわいさを存分に浴びて、繋いだ手を絶対に離さない。そんな未来まで丸ごと「愛」してる。

忘れられない夏の日

 

色褪せることを知らない夏が、そこにはあった。2016年8月のTDCホール、そこには忘れられない夏の日が確かにあった。

あの夏、わたしはたくさんの大好きにであった。

more踊る目黒がカッケェと泣く原ちゃんが大好きになった。樹くん、だから怖いって言われるんスよ!って言うめぐちゃんが大好きになった。妹に迎えに来いって命令されてホイホイ行っちゃうもりつが大好きになった。菊池風磨に感動してくれたほくとくんが大好きになった。風磨のライブに出たいと言ってくれた慎ちゃんが大好きになった。俺はどんな形でも出るよって言ってくれたじゅりちゃんが大好きになった。その後の雑誌でヘアゴムをつけてくれていた寺西が大好きになった。

そして、素敵な仲間に囲まれて最高のステージを作ってくれたふうまくんが、大好きだと思った。

映像が始まった時にはすでに引き込まれていた。かっこいい、それしか言葉が出なかった。It's going downのイントロと共に登場したふうまくんは本当に本当にかっこよくてもうどうにでもなれとそう思った。サングラスの奥に見えるその瞳がすごく輝いていた。

初日、たくさんのC&Rを求められた。知らない曲が多くて全然答えられなかった。オルナシ、難しかったんだよ。でも次に入った公演でみんな完璧だった。ふうまくんの声に応えたい一心でみんな予習頑張ってきてて、そのふうま担のふうまくんを思う気持ちに心が温かくなった。

客席から見るふうまくんはかっこいいって言葉じゃ足りないぐらいにかっこよくて、それ以上に気持ちを伝える言葉が見つからなくて。好きな人が目の前にいて、見ているだけでこんなにしあわせな気持ちになるんだって心から思った。

 

初日、投げたピックが当たってしまった子のもとに客席降りの動線を変えて1番に向かって謝るふうまくんがすごく好きでした。

お悩み相談で一生懸命答えを出そうとした風areのみんなが大好きです。話が逸れるとちゃんと戻してくれる、ふうまくんが大好きです。

客席が声を出すときは照明がパンと明るくなってわたしたちを主役にしてくれてとっても楽しかった。

「次俺の好きなフレーズなんだけど、歌える?」ってマイラビの最後の大サビ歌わせてくれたふうまくんがとっても好き。好きなフレーズをファンに歌わせてくれる、そのふうまくんの人間性がたまらなく好き。

めぐちゃんがこぼしたジュースを拭きながら「今お前が面白いんだから喋れ」って言うほくとくんにも惚れた。

レーザーの演出も痺れた。口にくわえて緑のレーザー放つふうまくんに痺れた。

愛ingのイントロが流れたときは思考が停止してめちゃくちゃぶりっこしてるステージのメンバーを見て息絶えそうになりながら踊った。

書いていけばキリがなくて、色褪せないことを実感する。そんな夏。

 

オーラスの最後の挨拶、TDCがメソメソしていた。それ以上でもそれ以下でもなく、メソメソしていた。他に言葉が見つからない、メソメソしていたんだ。

全然泣くつもりなんてなかった。こんな降りたてホヤホヤのど新規が泣くはずなんてないと思ってた。気付けば目から涙が溢れていた。目の前で繰り広げられるノンフィクションのドラマと、嘘偽りのない絆がわたしの心を揺すった。

客席も、Jr.も、ふうまくんも泣いていて。ふうまくんがHELLOを歌えなくなったとき、自然と客席が歌い始めて。こんなに温かい空間にいられるしあわせを噛み締めた。

 

笑いあり、涙あり、楽しくて、刹那くて、最大級にエモいライブだった。

初日の挨拶で「今日が最後の人はこの思い出を胸にしまって明日からも頑張って。もしそうじゃなければ自分が盛り上がるぞという気持ちで来てほしい」と言えるふうまくんはTDCにある全ての人の心を掴んで離さなかった。1人も逃さなかった。仲間外れにしなかった。周りの人に慕われて愛される理由がすごくわかる。

 

そしてtwitterにも書いたけど風areの期間中、風isがよかったと懐古して風areに向き合わない人がいなかったことにも感動した。ふうま担のふうまくんを思う気持ちとその温かさを大好きになった。

TDCにいた、全ての人にありがとう。

 

オーラスが終わってから今まであの時の気持ちを書き留めておきたいって気持ちにならなかった。きっと忘れないだろうと心のどこかで思っていたのかもしれない。全然忘れてない。映像になって戻ってくるその前に目で見たこと、その場で感じたことだけを書ける最後のチャンスに滑り込み。

 

 

今あなたたちには魔法がかかりました。

ふうまくんは「未来からきて今をやり直していると思って後悔のないように」って、そう言ってくれてわたしたちに魔法をかけてくれた。どんなにしんどいときも大好きな人が魔法をかけてくれていると思うと頑張れてしまうなあ。単純だから。

 

だから今日も、明日も、その先も。盛り上がっていこうか。

ふうまくんを好きになった話

ずっと書きたかったふうまくんを好きになった話をします。

なかなか進まなくて眠らせていたブログを開くきっかけをくれたここちゃん、ありがとう♡

 

 

再三申しておりますのでご存知の方も多いと思いますが、わたしはふうまくんが嫌いでした。大嫌いでした。視界に入れたくない、好きなタレントの視界にさえ入ってほしくない。やる気がないならやめてしまえ、マイクを持たないでくれ。そんな風に思っていました。

顔、見た目、ダンス、パフォーマンス、目に見えるものが全て嫌いだった。

顔とダンスが大好きなビジュアル至上主義みたいなおたくしてたわたしは目が拒絶すればそれイコールで嫌いと判断していました。

ふうまくんをこんなに好きになる日が来るなんて想像もしてなかったなあ。

あのときのふうまくんはきっと色んなものを抱えていて苦しかったんだろうなあ、なんて大人になった今だから言える話です。昔のわたしにはそんなこと教えたって通用しなかったと思う。「お金もらってるんだから対等の価値のものを提供しろ」って言ってたと思う。

わたしも成長したのでアイドルに向かってそんなこともう言いません。いつだって歌って踊ってくれてありがとう、と思っています。

 

 

ふうまくんへの見方が少しずつ変わってきたのは2015の頭あたりかな?たまたま聞いた有岡と高木のラジオでふうまくんの話が出ていて「風磨は先輩と距離を詰めるのが上手いよね」って言われてるのを聞いて、もしかしてふうまくんって人たらしなのかも?と思い始めます。

「人たらし」ってわたしの中で好きになるポイントの中でもかなりの重要度を占めている。

人たらしってわたしとは遠い言葉で、だからこそ惹かれる。特に何にも頑張ってないのに自然に振る舞うだけで周りが勝手に好きになってくれるっていうタレントとしては超超武器になるポイントじゃないですか。そんなもん持ってる人嫌いなわけない。

 

このときのわたし。「あ〜菊池風磨って悪い奴じゃないんだなきっと。別に好きじゃないけど。」

無論、これで好きとは認めない。好きになるわけがない。そうやってふうまくんを好きになることを拒絶していました。

 

今思えば後にこの悪い奴じゃないんだなという解釈をしたことが全ての沼の始まりかもしれません。

 

少し時間が経ってカラフルEyesの販促が始まった頃。Sexy Zoneが5人での活動を再開させた頃。また目に触れる機会が増えてくる。今まで見ようとしなければ見れなかったふうまくんが、Sexy Zoneが、見ようと思ってなくても勝手に見れる世界にわたしはいました。そしてふうまくんのビジュアルがよい。

 

わたし「あれ…?菊池風磨…珍しく盛れてんじゃん。顔見えてないからかっこよくみえるよ。」

ものすごい上から目線の強がりおばさんですみませんでした…。恋に出会いたくなかったんです……。

 

Mステスペシャルで5人並んだときの破壊力は今でも忘れない。少し引きで撮られた画がたまらなくかっこよくて輝いていた。

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全員顔が小さくて足が長くてスタイルがいい。かっこいい。心からそう思った。ただ立っているだけなのに、こんなに人の目を、心を、掴んで離さない5人が本当にかっこよかったんだ。

デビューから3年ちょっとでとまっていたわたしの中のSexyZoneが動き出しました。

と、同時に他担ながらに感じていたSexyZoneへの可能性、この子たちは売れるだろうなというふわっとした直感が、確信に変わりました。

2014あたりまで少クラも見ていたし、曲も好きで聴いていたからまたここからSexyZoneを追ってみようかなという気持ちになりました。(なのでわたしはセク鬱期がすっぽり抜けています・・・)

 

そしてこのあとわたしのふうまくんへ落ちるスピードはみるみるうちに加速します。

深夜にやっていたドキュメンタリー番組。たまたまテレビ欄に見つけて録画して見た。マリウスに肩を貸すふうまくんにボコボコにされた。 

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マリウス相手にこの男らしさはなんだ?

ここでひとつわかったことがある。ふうまくんはモテる。相手マリウスなのにどうしてこんなにモテるのがバレるの????なんでバレたたんだろう????

もうここからは気付けばもっとふうまくんを知りたい、もっとSexy Zoneが知りたいと思うようになっていました。某動画サイトで伝説のSexy Zone Channelを漁り、夜な夜な見る日々が続きました。恋愛抜き打ちテストを見てはいモテますね、ライオンの赤ちゃんを眠らせてはいモテますね、東北旅の牛タンゲームを見てひとたまりもない。美容師体験でシャンプーをやらせたら器用にこなす。ふうまくんには好きが詰まっていた。

 

あ〜〜〜ずっと思ってたけど歌上手いよね、てか声よくない??甘いのに男らしいし、めちゃかっこいいね?こりゃお電話でイチコロだ〜〜普段口悪いくせになに?めっちゃ優しいじゃん?牛タンゲーム上手くいかなくてごめんね、って言う聡ちゃんを1ミリも責めなくない?終わったことにぐちぐち言わないこの潔さ!男らしさ!は〜〜〜たまらんわ〜〜〜え?!このマリウスへのツンデレなに?!?!ハグはなに??このハグのときに頭に置かれるおててはなぁ〜〜にぃ〜〜???モテるぅぅぅ〜!最高〜〜〜!!好きです、わかりました好きです!!!もう好きになっちゃったんだからしょうがねぇわーーーーーー!!降参!!!(大声)(ここまで一息)(動悸)(息切れ)(養命酒plz)

 

知れば知るほど繊細で気が遣えて気が付けてモノを大事にできて人に優しくて周りが見える・・・あれ、好きしか出てこない・・・

もう手遅れでした。頭も心もふうまくんでいっぱい。ふうまくん、好きだよ〜〜〜〜〜!!叫

 

こんな状態で参戦したWelcome to Sexy Zone Tour。

Welcomeされない理由、そんなものありませんでした。

ふうまくんのことを考えるだけでニヤニヤが止まらないんだよね〜ってリアルに言ってたし、本当にそうだった。気持ち悪いって?

 

そんなもんわたしが1番知っている。

 

どうして好きになっちゃったんだろう。いや、もっと早く好きになりたかった。そんなことをたくさんたくさん思っていたけれど、最近はふうまくんを好きになれてそれだけでかなりラッキーだって思っています。だってあんなに嫌いだったから。嫌いをひっくり返せたから。

いや、嫌いってもうその時点で好きが始まっていたのかもね。手越論にひれ伏す毎日です。

恋は偶然、突然、必然。突然で偶然だけど必然だったかもしれないふうまくんへの担降りでした。

 

やっぱりいつも思うのはわたしが好きなのはふうまくんの中身です。声だとか、優しいところだとか、あとセンス。うん、中身。

でもこれだけ中身が好きになってしまうと、知らぬ間にお顔も仕草もパフォーマンスも好きになってしまうものです。それがわたしの好みじゃなくても好きなら好きで、それでいいんです。

 

毎日甘やかしてデレデレしてニヤニヤしちゃう、ふうまくんへの恋が楽しくて仕方がない日々が続いています。

言わずもがな、ここでいう「恋」とは付き合いたいとかリアルに恋してるとかそういうんじゃなくて、「キラキラしたものにトキメキを覚える」ことです。

 

 

ふうまくんのことをよく思わない人の気持ちは、わかる。たまに受け入れがたい発言があるのも、わかる。(ファンになってからはその点がかなり鈍感になりましたが。)

でもわたしは今ふうまくんのファンになって、ふうまくんの笑顔が見たいと思う。ふうまくんが菊池風磨であることに誇りとプライドをもってテッペンを目指す姿を笑顔で応援したい。ふうまくんが楽しそうな姿を見ていたい。ふうまくんが楽しいときはみんなが楽しいってそうなればいいな。

 

こんなに膨らんだ大嫌いをひっくり返してきたふうまくんには絶大な信頼をおいています。

そして簡単にひっくり返されたわたしのチョロさにも信頼を。おたくなんてチョロいぐらいがちょうどいい。

 

とっても嫌いだった人へのま〜さかの担降り〜♪ 

まさに、最高で最低な恋するエブリデイです。

 

欠点を見つけるのはとっても簡単なことだけど、好きなところや良いところに目を向けたほうが何倍も楽しいんだってふうまくんが教えてくれたから、今日もわたしはふうまくんに感謝の気持ちを持って愛を届けます♡

 

 

以上でふうまくんを好きになった話を終わります。今後もふうまくん好き好きbotと化しているクズアカウントをよろしくお願い致します♡(笑)

 

ふうまくんと保健室

 

先日のらじらーにて、だって俺たちSexy Zoneで勝利したふうまくんのコメントが最高すぎたので筆をとりました。

「ふうまくんと保健室」なんだこのいやらしい文字列は。

 

だって俺たちSexy Zoneは日常の中にあるダサいシーンを目の当たりにした時にその人をいかにかっこよくフォローするか?という企画です。

それに送られてきたお便りに書いてあったお題は「体育のバレーの時間、思いっきりアタックを打ったらネットに激突してしまい顔を真っ赤にしてしまった!」という状況でした。

そこでふうまくんが選んだ自分の立ち位置が「それを見ていたクラスメイトの男子」(この選択がまじイケてる。先生じゃないところまじイケてる。)で、かけた言葉は、

「アッハハハハハ!え?やば〜!バカじゃん!アハハ〜!顔真っ赤になってるじゃ〜〜ん!どしたの?だいじょぶ?保健室、行く?」

 

めっちゃくちゃ笑ってバカにしてくるくせに最終的に優しく保健室連れて行くっていうね〜、という本人の解説もありました。好きです。

 

アハアハ笑いながら、バカにしてくるの容易に想像がつく。 そんできっとそのまま保健室連れて行ってくれるんだふうまくんは。でも保健室の先生がちょうど席を外しててふたりきりになっちゃうんだ。その状況を「なんかエロいね〜」って笑いに変えるんだ。無視してると「ねえ、エロくない?保健室にふたりきりってさ、エロくない?」って聞いてくるから「うるさい」ってピシャリとしてやる。「あ〜怒られちゃったな〜〜」なんて言いながらも「座ってな?」ってアイシング用の氷作ってくれるんだよね。ジャージ姿のふうまくんを後ろからぼけっと眺めててこの時間が続けばいいのになんて不覚にも思ってしまう。氷が出来たら先生の椅子に腰掛けて「いや〜面白かったな〜ンハハハ!あれ見せてやりたかったわ〜!アハハハハ!てかネットの網目しっかりついてんじゃん。1人BBQですか?美味しそうなお肉〜!」とかバカにしてくる。おい、さっきまでのドキドキ返せよ。腹立つけどネットに突っ込んだ恥ずかしさとさっきまでの優しいふうまくんにちょっとドギマギしていつもみたいに元気よく上手い返しのできないわたしを見て優しく、「傷にならなくてよかったね」って言ってきたりするからずるい。「なかなか赤み引かないね〜」なんて言ってくるふうまくんに心の中でお前のせいだよーーー!!!と叫びながら赤面する。

 

「次の授業、サボっちゃう?」なんつって1時間保健室で過ごして、後で先生に「風磨!こいつはわかるけどなんでお前まで授業にいないんだ!」って怒られるんだけど「え〜だってこいつが1人じゃさみし〜〜行かないで〜って言うからさ〜〜」って適当なこと言ってヘラヘラしてる。

「今度オレンジジュース奢りな!」って言われてその日の保健室劇は幕を閉じます。

 

その後、事あるごとに「いや〜あのときは面白かったな〜!アタック打ったらそのままネットに突っ込んでったんだもんな〜!アハハハハ!」っていじられて、その時のことを思い出しては勝手にドキドキするのです。

 

学園×胸キュンにふうまくんは欠かせませんね。

これだけのことをサラッとしてそうなのに男子校育ちっていうまじで夢に夢を重ねたふうまくんという人は、おたくを魅了して止みません。

 

書くことを決めないラブレター

 

 

ここのところ #このすき をちょくちょく目にしていてやりたいんだけどわたしには出来ないと思い、はてぶろを開いてみました。

最後まで読んでいただければわたしには出来ないの意味がわかっていただけると思います。

とにかく推しについてひたすら書き殴ります。

あとわたしDDなのでよろしくお願いします。ここでいうDDとは「誰でもいいわけじゃないけど大体好き」の意です。

 

 

その1 菊池風磨(呼び名:ふうまくん)

みなさんお馴染みのふうまくんです〜♡♡

ふうまくんにはとにかく甘いわたしです。だって否定する奴嫌いそうじゃん。

否定されることが好きな人なんていないと思うけど群を抜いて嫌いそう。だからしない。

たまに「ん?」って思っても言わない。きっと彼もわかっているしきっとそれが何かに繋がるしむしろそれが彼の良さだったりするし

とか言って昔は菊池風磨めっちゃ嫌いだったんだよわたし

デビューしてからどんどん尖っていくふうまくんがどうしても無理で、やる気がないならステージに立たないで欲しかったし、視界に入れたくなかった。

本当に嫌いで、もう1ミリも見たくなくて、意識的に目を逸らしていた。ステージに立っている人の中で1番嫌いだったかもしれない。

それが今や、ですよ。人生何があるかわかりません。今回のことで学びました。

嫌いだってことは興味があるってこと、わたしは手越論に大いに同意しています。

だからいつも言ってるけどこれだけ嫌いだった人をこんなに好きになれたんだからわたしにとってはそれだけで本当にハッピー!♡

それもあるからわたしはもうふうまくんのすること否定したくないっていうのがあって、どうせならふうまくんが嬉しくなるような言葉を発信していきたいなあって思うのです。(それがふうまくんに届かなくても)

ふうまくんを好きになったときに「菊池のどこがいいの?!」と聞かれて答えていたのは「声と優しいところ」加えて今は「センス」と答えるかなあ

ふうまくんのセンスって意表を突かれるようなけんとくんのセンスとは違って誰かの心に寄り添うようなそんな感じがする。

言葉のひとつひとつに温もりがあって、することひとつひとつに意味がある。

特に好きなのは言葉のセンス。わかりやすくてちょっとシュール面白い。本当にハイセンスだなあと思う。

歌声はアマイあたりから思っていて、でも当時ふうまくんのこと嫌いだったから認めるのが悔しくて(笑)

好きになって思うのはやっぱり声が好きだなあって

だからセンスと声をいっぺんに感じられるラジオが大好きなんですね〜!くださいラジオ!

あ、あと忘れちゃならないのがモテるところ!これ、外せないです。好きです。

こんな少女漫画みたいな人実際にいるんだと思いながらニヤニヤします。ふうまくんの人生が王道の月9。あの見た目で白王子だから困るよね。

顔はタイプじゃないとずっと言ってますけど、これだけ好きになるとだんだんと顔も好きになってくるから不思議だよね〜〜

 

その2 山田涼介(呼び名:やま)

正直やまを2とする日が来るなんて想像もしてなかった。むしろ今でも1と書きたい。あなただけ見つめてる、出会った日から今でもずっと!!そう言いたかった。

やまはわたしの理想の人であり理想のアイドルでありわたしが求めているものすべてが詰まったような人です。

理想の人というのは異性としてではなく人間として。アイドルが偶像だというのは重々承知です。

わたしが勝手に作り上げてしまった像が大きいというのも事実ですが。

まずこの世の中で1番好きな顔。あの綺麗な顔。中性的な美。白い肌。ぷにぷにと定評のあるほっぺ。この顔がこの世になければわたしはおたくではないかもしれない。

あれだけ一緒にいるちねんくんが山田涼介の好きなところを聞かれて「顔」と答えているんですよ。

それぐらい魅力的な顔なんです。あのいろんな意味で丸い顔。好きです。

あの顔でポテポテ走ったりフニャ〜って笑ったりめっちゃ馬鹿だったり・・・いわゆる天使。

わたしは16〜17歳のやまがこの世で1番好きなんですね。

多分この時のやまを超えることは一生ないと常々言っている。過去は美化されていくし。

髪型も、髪色も、笑ったときのほっぺも口元もこの時が1番好き〜〜〜。あ、ダンスも。やまのダンスはこの少し後から変わりはじめてしまって、寂しい気持ちでいっぱいです。

自分が頑張れば頑張るほど自分ばっかり結果が出てきて、じゃんぷに還元したくて頑張るのに結局自分にしか返ってこなくてたくさん悩んだやまが本当に好きです。

10代で相当なものを抱えて、それでも前だけを見てずっとずっと走ってきて、頑張ってきたことが今やっとカタチになり始めている。

暗い気持ちも疲れた体もわかりやすい10代だったけれどそれでもよく頑張りましたと言いたい。

ずっとやまが望んでいたじゃんぷかな。ずっとやまが欲しかった「ホーム」かな。そんなことを思うと胸が熱くなります。

やまのこと語りだすとだんだんしんみりしてしまうからこれ以上のお話はまたいつか、需要と機会があればさせていただきますね

 

その3 知念侑李(呼び名:ちねんくん)

は〜〜〜い!ちねんくん〜〜〜〜!(既に危険な香りがする)

まず、先に言っておくと、ちねんくんはかっこいいです。はい。ちねんくんはかっこいい。(大事なことなので二度言いました)

あのかわいらしくタレながら長い睫毛を兼ね備えた目元から溢れる色気。かわいいからかっこいい。

何でも器用にこなすのに実は不器用な手先。仕草が綺麗でかわいい。色気。

そして優しい。ちねんくんは本当に優しい。

みなさん記憶に新しいと思いますが、ちねんくんは先日志村動物園でワラビーのナッツを育てました。

まずこの企画、志村園長からのご指名ということで。これを聞いたときの感動はすごかった。24hの企画を一緒にして知念ならできると志村園長に思ってもらえるちねんくん。すごいね。そしてちねんくんは動物が苦手なんですね。でも最後ボロボロ泣いてた。

ちねんくんって泣いてるイメージが全くないんです。いつも笑ってる。まず辛い顔は見せない。努力も人に見せるタイプじゃない。闘志もむき出しにするタイプではない。感情を表現するのがとっても下手くそなんですね。

そんなちねんくんがあんなに泣いてた。正直びっくりしました。

その時思い出したのはやまが辛くてどうしようもない時隣で話を聞いて一緒に涙を流してくれたちねんくんのことです。

きっとちねんくんは自分の為ではなく誰かの為に涙を流せる人なんだと思います。すごく優しさに溢れているよね。

 そして何よりも好きなちねんくんのダンス。1番好き。ちねんくんのダンスが世界で1番好きだし、ちねんくんの中で1番好きなところ。

ジャニーズではなかなか見ないバレエが基盤となっているダンスでとってもしなやか。

肩から入る振りとかめちゃめちゃ好き。横の動き超好き。よく言われるのがやまは動の綺麗さでちねんくんは静の綺麗さ。その通りだと思う。

わたしがちねんくんのダンスの上手さに気付いたのはビトラからです。というかこの頃からちねんくんのダンスが上手くなっていったんだと思う。

ちねんくんはコンサートの最後、客席に向かって「踊れましたか?」って聞きます。ファンに踊らせたがるし、コンサートは踊る場所とも言うし、なんなら夢は「嵐のバックで踊りたい」。

ダンスをしたいと思ってジャニーズに入って、ダンスでファンを魅了できるちねんくんは本当に色気の塊でかっこよくてたまらないです。

そんなちねんくんのダンス、1番好きなのは初年度ジャニワで披露した “ Where my heart belongs ” です。

ちねんくんのダンスがたっぷり見れる。これ、少クラでやるまでやまが歌ってるって知らなくて、そのくらいダンスに魅了されてた。

歌詞とリンクした振り付けとキレのあるダンス、ステージを存分に使ったパフォーマンスがグッときます。おすすめなので見たことがない方は是非見てみてください。

じゃんぷの曲だと2014のツアーsmartで踊ったRERORD、2015のツアーで踊った愛よ、僕を導いてゆけがおすすめ。シングルだと2013発売のRide With Meかな。これはシッキンが振りを付けてくれた一曲で個人的にダンス自体が好きっていうのもあります。

最後にちねんくんのエピソードで1番好きなものを。

NYCでNYに行ったとき、時差ボケで食事をしながらウトウトする。やまに本当の食っちゃ寝と言われる。

ご飯食べながらウトウトするって・・かわいすぎるよね!!!!!!

 

 

ここから先にわかもにわかの浅い話しか出来なくなります〜〜!読みやすいかと〜〜!

 

多くなりそう・・・こわい・・・

 

デビュー組からいきます!!

 

亀梨和也(呼び名:かめちゃん、かめたん)

いわゆるごくせん出です。仁亀どっち派?!世代です。

小学生の卒業文集にカメの妹になりたい♡みたいなこと書いてた気がする。我ながらイタい。イタすぎて卒業文集開けないもんね・・・

初めてKAT-TUNのコンサートに行ったときはサングラスかけて出てきたもんだからおったまげました。顔見せて?!?!

亀担の先輩に連れて行ってもらった勝詣でかめたんがめちゃくちゃ近い席に来てその眩しさに視力3ぐらい落ちた(失明)

ギラギラしててねっとりなパフォーマンスするのに実はポンコツなかめたんがすきです♡

\ 俺は顔のいいのび太なんだ!(ヒラメキ)/

あ、KAT-TUNはみんな好きです。3人共好き。辞めてった人も別に嫌いじゃない。みんな書いてたらキリないからかめたんだけで、すみません。

 

生田斗真(呼び名:斗真)

斗真〜〜〜!まず顔ね、はい、顔。あざす。

みんな大好き中津くん*・゜゚・*流行りものパート2*・゜゚・*

言っても斗真の演技の素晴らしさに気付けたのはそんなに昔ではない。

むしろ去年あたりで、超最近。新規っす、新規。

予告犯の予告が劇場で流れたときに声色でここまで響く演技するんだと圧倒されたことを覚えてる。

それから斗真の出演作は見よう!と心に決めています。早く脳男を見なくちゃ。

小栗旬とのコンビもめちゃくちゃ好きで、ウロボロスの5年前原作を読んで小栗とやりたいと思って実現させたっていうエピソードが好きです。

終わり方も本当に衝撃的で最高だった。そのときのウラバラスで小栗旬が斗真の演技を褒めていて、それも好きだった〜。

これからも斗真の演技をたくさん見ていきたいです

 

増田貴久(呼び名:まっすー)

まっすーー!まっすーの好きなところはお歌。あとはいつも楽しそうなところ。そして拍手の仕方。めちゃめちゃキュート!♡

おててもお顔に反して色っぽくて大好きです〜〜〜♡

10周年、入らせてもらったんですけどよくわかんないけど気付いたらわたしも泣いてた。

ここにいる5万5千人の予定が合うのはすごいこと、そんな風に時間が経ってもなんどもそう思えるまっすーの心のピュアさに感動しました。

驕らない、初心を忘れない、そんな素晴らしい光景を見れたことに感謝です。

スーパースターになりたいから そぅ僕は君だけの

まっすーはいつだってスーパースターだよ!!!!

その繋がりで書くと、

ひとりぼっちじゃ 歌うことも踊りも意味ないよね

の手越先輩もすごくすき。

テゴマスに関してはそんなに深いわけではないけれどこれを聞いたときまっすーは対ひとり、てごにゃんは対みんなにむけてアイドルを発信してるなって思ったなあ

NEWSもみ〜〜〜んな好き!グループのまとまり方がとっても好き!最近気になるのはシゲ♡

NEWS担の子に「最近シゲがかわいくて〜!被害妄想で勝手に自滅していくのかわいすぎ」って言ったら「それ、シゲ担と同じこと言ってるで」と言われました。

あとね、けーちゃんの「みなさんが辛いときに寄り添えるようなそんな存在でありたい」っていうアイドルスタンスが好きなんです。「みなさんが辛いとき僕たちも頑張るから、みなさんも頑張りましょう。お互いに頑張りましょう、一緒に頑張りましょう」じゃないところ、「寄り添える存在でありたい」その一言に胸を熱くしました。

 

エイトからは厳選して3名・・・みんな好きなんですけど、本当にみんな好きだけどちゃちゃっと書くから3人書かせて!

 

渋谷すばる(呼び名:すばちゃん)

小さいおじさん!!!!!こんなにかわいい小さいおじさんいますか?!?!

すばちゃんかわいい。すばちゃん超かわいい。

顔色ひとつ変えずにしれっと悪口言ったりする。好き。かわいい。

 

錦戸亮(呼び名:どっくん)

はいでました〜〜!顔ですねそうですね〜〜!

タレ目と泣きぼくろの破壊力!!!!!

オールバックでも前髪アリでもどんとこい!!

あの顔で甘えられたらひとたまりもない。もう破壊してくれわたしを。

全開ガールだいっっっすきでした!!!どタイプですアーメン!!!!!

 

大倉忠義(呼び名:たっちょん)

たっちょんの伸びのある歌声と周りにとんでるお星様みたいなキラキラオーラが好きです*・゜゚・*あと笑顔!最近オジ化激しいけどご愛嬌!

クロニクルのいきなりドッジで見せる黒めな性格もいいよね♡

 

SMAPTOKIO、V6、KinKiは問答無用で好きです!!!

 

 はい、Jr.!ゆーてすとんずです!すとんず!!!!

そして先に謝る!高地くんはちょっと勉強中だ!!!!!!すまん!!

 

ジェシー(呼び名:じぇしたん)

じぇした〜〜〜〜ん!♡もう呼び名からしてクレイジー!♡

歌が上手い。バカレアの頃ハマっててちょっと見てたけどふうまくんを好きになってから久々に見た少クラで衝撃をうけた。歌が、上手い。上手くなっている。

めちゃくちゃかっこええやん〜〜〜( ;  ; )ヒョ〜〜〜〜( ;  ; )

でも喋るとめっちゃ喋る、笑う、ギャグかます、逆にね!ちょっと滑舌悪いのもかわいいよね。♡

わたしが持ってるエピソード古くて数少ないんだけど、バカレアサマリーのときにSUMMARYの歌詞とばしちゃってイヤモニ直すふりしながら後ろのモニターで確認したってやつが好きです。

 

京本大我(呼び名:きょも、きょもたん、姫)

これが書きたかった。これのために書いていたと言っても過言ではない。本当に過言じゃない。

呼び名欄作ったのこのためです姫!!!!!まじめっ姫!!!!!!!

来世は姫を幸せにできる何かに生まれ変わりたい。わたしが幸せにしたい。

金髪にしてからの姫はどタイプどストライクすぎてわたしは好きになるしか選択肢なかった。

あの顔、マシュマロのような顔、雪のような顔、姫。わたしが好きじゃないわけなくないですか??????

あの顔なら何言われてもいいしどんな性格であろうと萌えにしか転がらない。

20年生きてきてゆで卵食べたことないとか?闇属性の人間とか?(最近仕入れた)

・・・好きやで。(初めて文字の大きさ変えた)

姫のエピソード随時募集しておりますのでよろしくどうぞ。

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田中樹(呼び名:樹、樹くん、じゅりちゃん)

ひらがな表記が好きなんだけどじゅりちゃんってゅとゃが法則的?に並んでるからなんか横に長い気がする(どうでもいい)

見た目って大事だからさ。たとえ文字でもこだわりたいよね。

じゅりちゃんってちっちゃくてかわいいイメージが大きくて、お婆ちゃん助けてるところが目撃されてたりお年寄りに席を譲って「田中樹です!」って自己紹介しちゃったりとにかくかわいいのがわたしの中のじゅりちゃん。あといい奴っていうのがわたしの中のじゅりちゃん。

だけど知らぬ間に超カッコよくなってる。後輩に怖いとか言われてる。

そんな〜〜!と思いつつ最近を見てると確かに怖いわ、と納得。

ブスとデブ嫌いそう。ババア黙れって平気で言いそう。

でもいい奴には変わりない。ちびっこの面倒見がいいとか聞くと軽率に落ちる。

じゅりちゃんはTHE B型って感じですよね、わたしB型好きなんですよね、何故なら見てるのが楽しいから。

 わたしが大好きなやまもTHE B型って感じなんですけどやまは女兄弟と育ったB型、じゅりちゃんは男兄弟と育ったB型というのがわかりやすい。

女兄弟の中で育つと優しさが先に出て男兄弟の中で育つと男気に溢れるらしいんですけど、模範解答かな?と思う。

あと風areのお悩み相談で「単位が取れない」と言った子に対して「行けばいい」、「朝起きれないんです」と言われて「起きればいい」となんの解決にもならないけど1番の解決策を提供するじゅりちゃんが好きでした。

 

松村北斗(呼び名:ほくとくん) 

ほくとくん!!!まさかの落とし穴だった!!!!!!ほくとくんの顔も正直タイプではない。(ふうまくんと違うのはかっこいいとは思うところ)

だって昔、BIの頃、すっごい幸薄そうな顔してなかった?!?!いつの間にこんな色気つけたの?!?!風areでやられた大勢のうちの1人です。

 いや、色気とかスタイルとか顔とか目に見えるところよりももっと奥深くに彼の沼は存在していて、中身がすごい。

これまた風areのお悩み相談で患者にセクハラされて困ってる女の子に向かって「自分じゃない誰かが嫌がってることにすれば?例えば彼氏とか。いなければ俺でいいから。空手の強い彼氏呼びますよって言いな。」と言い放つことストレートスタイルのかっこよさ!!!!

なんじゃこりゃストレートにかっこいい!!!すげぇ!!!!

あとわたしがほくとくん好きと思った一撃、大人っぽくなりたいに対するお言葉がこちら。「あと10年したら若く見えたいとか言うじゃん。なんか女性って不満ばっかり。今を楽しもうよ。」

周りからはジジイ黙れとガヤられていましたがわたしの心にはしっかり響きました。ありがとうほくとくん。いい男です。

 

森本慎太郎(呼び名:慎ちゃん)

慎ちゃん!!!スノープリンス合唱団のあのクソ生意気なセンター!!!!

知らぬ間にカッコよくなっていたパート2

あの体格のよさ、カッコいい以外の何物でもない。ちょうどいいマッチョ。服装のセンスも好き。エロかぶり(キャップのツバを後ろにしてかぶること)が破茶滅茶に似合う。

さらにダンスが上手い。好きですね。(真顔)

喧嘩したあと「今俺ら仲間だったよな」と言ううざめな慎ちゃん、いいよね。

あと風areのMCであまり喋らない慎ちゃんをふうまくんが会話に誘う場面が何度か見られたんですけど、この時に誰か(多分ふうまくん)が「慎太郎は楽しい会話を見てるのが楽しいんだもんな」って言っていて。あ、この子はスノプリのときのようにゴリゴリ1人で推されるより楽しそうなみんなの横に立たせた方が輝くのかもしれないと感じました。

全然皮肉でもなんでもなくて素敵だなあって。やっぱりふうまくんの周りにいる人だなあって心が温まりました。

 

 

 最後まで読んでくださった方がもしいたら、ありがとうございます!!!

本当にかめちゃんあたりから浅瀬で溺れてるおたくでしかないですよね!すみません!

そしてこれだけ書いておいて締め方これかよって感じですよね、すみません!!!

終わります!終わらせます!w

今後もしかしたらTLに名前が出現するかもしれませんがそのときはよろしくお願いします♡

あ、推しが被ってる人とかいたらお話したいです♡