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春がきて

「最近、ふうまが好きなんだよね。」

 

季節が巡り、こんな風に言っていたときから一年が経った。それは目まぐるしくまるで坂から転げ落ちるかの如く勢いのある、心から楽しいと言える一年だった。

 

ふうまくんは四角い人だと思っていた。実は丸かった。

ふうまくんは器用な人だと思っていた。実は不器用だった。

ふうまくんは黒い人だと思っていた。実は白い人だった。

ふうまくんは曲がった人だと思っていた。実は真っ直ぐだった。

ふうまくんは嫌いな人だと思っていた。実は好きな人だった。

わたしの中でしょっぱくて、刺々しくて、冷たいはずだった君は、こんなにも甘くて、やさしくて、温かい人だった。

 

強くてはっきりしたふうまくんは確かにいるのに、ふうまくんはどこまでも儚い人だ。

 

 

 

ふうまくんを好きになったときのことを思い出すと今でもキュンとする。だからわたしは春が好き。きっと何度春がきても君を好きになってよかったと思うんだろうな、わたしは。 

 

 

Congratulations

 

出会いと別れ 交わる季節 君は一人街とびだす

叶えたい夢 背中押す だけど不安で顔を曇らせる

踏み出すんだ 明日が待ってるよ 笑顔のまま

Congratulations がんばって 咲かせた花

Congratulations 輝いた 君らしい色

流してきた汗 涙たちはきっと

無駄じゃないよ 心にしみこんで

咲かせたいんだよ けっして枯れない Smile

 

 

学生の日々、集大成。学生をする君に出会えてよかった。16年間学生として過ごした日々、いつまでも輝くことでしょう。そしてその輝きに負けない日々がきっと待ってるでしょう。16年、それよりきっともっと長くなるアイドル人生を謳歌してください。ジャニーズは一生青春!これから君が魅せてくれる夢を楽しみにしています。

 

 

 

🌸ふうまくん、ご卒業おめでとうございます🌸

 

 

 

Congratulations がんばれ

Congratulations 幸あれ

 

カルテット 8話

本日最終回を終えたカルテット。今季1番好きなドラマだった。登場人物の会話だけで物語が進んでいくその様は1秒たりとも見逃せないとても面白いドラマだ。中でもわたしは第8話が大好きだ。片思いがテーマの第8話。こんなに心が動いたドラマには初めて出会ったぐらいに思う。だから記しておきたい。

 

物語は4人がワカサギ釣りをするところから始まる。ドーナツホール、そう、丸い穴から獲物を狙うワカサギ釣り。細かいところまで演習が美しい。

ここで4人は話題に困り、まきさんが夢の話を始める。続いてすずめちゃん、別府さんも自分が見た夢の話をする。自分が寝ているときに見た、夢の話を。そして家森さんは言う。

人の夢の話を聞かされて、なんと答えますか?そう、「へぇー」。それしか言えないの。生産性のない話をしないで。

人の夢の話を聞いてもそこからは何も生まれないと言う。へぇー、しか生まれないと言う。

 

この後、すずめちゃんが別府さんを好きだという展開がなされていく。しかし、別府さんはご存知の通りまきさんが好きだ。だからすずめちゃんは好きな人と、好きな人の好きな人が上手くいくようにと願う。

バイトの面接帰り、スーパーで柔軟剤を購入する。その柔軟剤を使って洗濯をして、別府さんのパジャマの匂いを嗅いで笑顔になる。別府さんへの好きが描かれているのかと思いきや、実は違う。お風呂上がりの別府さんの匂いを嗅いで少し笑顔になるまきさんを見てすずめちゃんはまた笑顔になるのだ。みんなで行ったお参りもきっと別府さんとまきさんの両思いを願っていることだろう。別府さんの幸せを願っているのだろう。

 

ナポリタンを食べるときとか、下りのエスカレーターに乗るときとか、ここにね、いるの。好きだってことを忘れるくらいの好き。

すずめちゃんはこんな風に言う。別府さんへの気持ちを好きだってことを忘れるくらいの好きだと言う。この前にすずめちゃんはいつも飲んでいるコーヒー牛乳のことも好きなこと忘れてたと言っている。そういう、好き、なのだろう。

バイト先でもらったピアノのコンサートのペアチケット(コンサート名は"夢"であった)を「ピアノの音を聞くと眠くなるから2人で行って」と好きな人と、好きな人の好きな人に譲る。自分の感情を押し殺しているのを知っている家森さんは「僕が行くよ」と少し意地悪に見える優しさを見せる。そしてすずめちゃんの鼻についたクリームを拭こうとして別府さんが差し出したティッシュで鼻をかむ。空気が読めないと思われがちなこの行動は誰よりも繊細な家森さんの優しさである。人から言われて気付いたことだが、家森さんは紫式部(高級ティッシュ)でしか鼻をかめない。そんな家森さんが何でもないティッシュで鼻をかみ、別府さんの無意識の優しさからすずめちゃんを守る。なんて繊細なんだろう。

 

そしてこの後、家森さんはこんなことを言う。

両思いは現実 片思いは夢

すずめちゃんは別府くんとまきさんが上手くいくのを見ているのが嫌なだけ

この話に対するすずめちゃんの相槌は「へぇー」だ。夢の話だからだ。片思いという夢の話を聞かされて返す言葉はもちろん「へぇー」なのである。

 

コンサートの日、すずめちゃんは残業をする。眠くなるのがわかっているのにコンサートの上演時間に合わせてピアノの音楽をかける。そして眠りに落ちる。

ナポリタンを食べるときエプロンをかけてくれる別府さんにときめくすずめちゃん。下りのエスカレーターに乗るときにせーのと踏み出す相手は別府さん。そして今日のこのコンサートに一緒に行く。そんな夢を見る。

そう、夢なのだ。すずめちゃんが見る別府さんへの思いは、好きは、片思いは、この回の中では全て夢の中で起こっているのだ。たまげる。素晴らしく、美しい、この上ない片思いの描写だ。

 

眠りから覚めて家に帰ってくると家森さんがたこ焼きを買って来てくれる。2人で食べながらSAJの三段活用の話をする。ここがまた会話の"間"が恐ろしく良い。絶妙である。SAJの解説をする為に家森さんはすずめちゃんに告白をさせる。

すずめ「…好きですっ」

家森「……………ありがとう」

本当はありがとうではない。家森さんはすずめちゃんが好きなのだ。だからこれだけの間が生まれる。SAがわかったところでではJとは何だろう?という話になる。だから今度は家森さんが告白をする。

家森「好きです」

すずめ「ありがとう」

家森「………………………冗談です」

今度、すずめちゃんは間髪を入れずにありがとうと言う。全く迷いがない。好意がないということだ。それに対しまた凹む家森さんがとてもかわいい。そしてこの間だ。さらに加えて

そうやって、好きをなかったことにして生きてるの と言う。家森さんそのままである。

 

一方別府さんとまきさんはコンサートの帰り道、たこ焼きを買う。そのたこ焼き屋の亭主が家森さんの話をする。さっきの兄ちゃんも片思いって言ってたよ と言って笑いながらたこ焼きを詰めてくれる。そんな亭主に2人は声を揃えて「へぇー」と言う。やはり、片思いはいつまでも、どこまでも、夢なのだ。

 

すずめちゃんの想いにのせて別府さんとまきさんの話が展開していく。しかし大事なことは家森さんが言っている。伏線は家森さんが張っている。誰が欠けても成り立たない、4人で1つの物語、まさに四重奏。カルテットである。

 

片思いと夢がテーマの8話が大好きだ。テーマ自体もストーリーの秀悦さも込みで、大好きだ。ドラマのこの回が好きだなんて初めての感情に近い。素晴らしいドラマに出会えたと思う。火曜10時は素晴らしい。もうこの時間に4人に会えないと思うと寂しい。どうか4人がこの先、幸せな人生を歩んでいけますように。そう願っている。

 

同じ時代に生まれて

 

ふうまくんがもうすぐ学生を終了させる。わたしが知っているのは学生であるふうまくんだけで、学生じゃなくなるふうまくんをわたしは知らない。未知の世界がそこには広がっている。その未知の世界に踏み出すふうまくんをこの目で見ることができるのはドルオタとしてこの上ない幸せだと感じる。

 

わたしは「自担がアイドルを職として社会に出ていく姿」をこの目で見た経験がある。山田涼介が学生の肩書きを降ろすその時をこの目ではっきりと見届けた、その思い出がある。

 

わたしという狭い世界で感じた話であることを前提としていただけたらと思います。比べることでどっちが良くてどっちが悪いとかそういう評価をするつもりもありません。ただ、わたしから見て感じられることを書いていきます。

 

 

やまはアイドルであるが故に学生を満喫することが出来なかった人。クラスは芸能人ばかり。一歩門を出ればファンがいる。文化祭は別教室で待機。修学旅行先で満足に外を歩けない。アイドルである以上、少なからずそういう学生生活が待っていることは仕方のないことだろうとわたしは思っていた。しかし度が過ぎていたことは認めざるを得ない。卒業をしたときに「振り返れば3年間ちゃんと通って卒業までできて良かったなと思う」と話していたことは忘れられない。3年間が終わるまで、過去のものになるまで、そのことの尊さに気付くことが出来なかったその学生生活がどれだけ精神的に負担だっただろうか。学生生活が終わることに未練がなく、社会に出る喜びに胸を弾ませる姿は誇らしいと同時に少し寂しくもあった。

 

でも、今わたしがまさにこの目で見届けようとしているふうまくんの旅立ちは輝きと同時に必ず寂しさがつきまとう。学生を終えることに対しておたくよりも本人がずっとずっと感慨深げだ。ふうまくんが通う学校は「普通」の学生が「普通」の生活を送る学校でふうまくんの武器である「普通」の感覚を身に付けるとっておきの場所であっただろう。わたしたちの手の届かない場所で活動しながらわたしたちと同じ土俵で同じような感性を磨くふうまくんはとても器用な人だなぁと思う。アイドルをしながら学生生活を等身大の姿でこんなにも満喫できる人がいるとは思いもしなかった。ただただ、すごいと思う。学生生活に青春を感じられるジャニーズアイドルがとても新鮮に感じた。ふうまくんの学生生活をリアルタイムでずっと追ってきたわけではないのでなかなか深いところまで話すことは出来ないが、ふうまくんのセンスを磨いた貴重な時間だったに違いないと思っている。

センスというのはもともと持ち合わせている感覚ではなく、生きていく中で感じて身につけたものをどのタイミングで用いることができるかだと考えている。ともすると、センスの良い人はセンスが良くない人に比べて沢山の引き出しを持っていることになる。沢山の引き出しを持っているということは沢山のことに触れ、沢山の感情に出会ったということだ。わたしはふうまくんのセンスに惚れている。ことごとくやられている。きっとそう思う人も少なくないだろう。ふうまくんはどれほどのものに触れ、どれだけの感情に出会ってきたのだろうか。ごく普通の世界と煌びやかな世界と2つの世界を行き来するふうまくんはきっと人が一生で出会うことのできる感情の倍近くは自分のものにしてきているのだろう。リアルな部分を残しつつ、夢の世界を生きる人。それはまさに「なれそうでなれない人になる」という目標を掲げるふうまくんそのものである。少し話は逸れたが、学生生活の集大成として書いた数万字に及ぶ"大作"のテーマが「新しいライブを作る」であることがとても彼らしい。学生生活を終えるとき、次のステージがハッキリと見えているふうまくんのことを考えると胸が踊る。

 

やまは言わば、住んでいる世界が違う人。見ているものも物の感じ方も違うなあといつも思わせられる、そんな人。一方ふうまくんは、同じ世界にいながらも一生出会うことのできない人。ふうまくんの感性に触れるたびにそのリアルさを見て身近に感じてしまいがちだけれど、自分の周りを探してみても出会うことはできない。同じ世界で生きる裕翔くんやちねんくんに出会いアイドルをするやまと、絶対に出会うはずのないけんとくんと出会うべくして出会い共に同じ夢を追っているふうまくんはどちらも"らしい"なぁと思う。

 

アイドルにとってどんな学生生活が正しいのか。そんなものはきっと答えのないものだ。きっと誰の学生生活も正しい。同じ時代に生まれて全く違う学生生活を送る2人を見ることができて、わたしの感性もまた磨かれたように思う。

 

 

残りわずかになった学生の肩書きを持つふうまくんをこの目にしっかり焼き付けたい。

愛ing〜アイシテル〜

ふうまくんはこの公演が始まる前、「見せたことのない新たな一面もお見せします」と言っていて。それがこの愛ingでした。

見せたことのない一面ーー・・それは今まで閉じ込めてきたふうまくんの中にある一部分だったのではなかろうか。

今までしたことのないかわいいパフォーマンスを意識的にやったのがこの愛ingだったのではなく、実はその逆で今までこぼれないように意識的に封印してきたかわいい一面を解き放ったのがこの愛ingなのではないか、と。わたしはそんな風に思う。

 

キラキラと輝く王道中の王道、むしろ王道を自らが作り上げてしまう、王子こと中島健人が隣にいて、誰もが認める圧倒的な顔面を持つ不動のセンター佐藤勝利がいて、いつだって笑顔を絶やさないキラキラアイドル松島聡がいて、奇跡の大天使であるドイツ育ちの貴公子マリウス葉がいる。こんなに眩しいアイドルグループの中にいたふうまくんは自分の中にあるかわいくてキラキラとしたアイドル性を閉じ込めてきたんじゃないかなあ。もちろん、ふうまくんの持つリアルな部分は大きな武器だし、それこそふうまくんだと思います。でも、彼もジャニーズ事務所のアイドルでありたくさんの人から愛され応援される人です。キラキラ出来ないわけがない。ふうまくんは自分のことを天邪鬼だと、捻くれ者だと、そんな風に話す。それがどこまで関係あるかはわからないけれど、それが故にこのキラキラに自ら蓋をしてきたのでは?と思います。

雑誌でぶりっこショットをするときは目が死んでいる。それもかわいい。でも自分のファンを目の前にしたときに誰よりもノリノリで誰よりも楽しそうに自らキラキラしながらステージに立ってくれたんだ。

わたしはこの愛ingの映像を見てとても楽しそうだと思いました。やりたくてやってるんだと、そう思いました。このかわいい曲をかわいく、キラキラと届けるふうまくんは誰よりも楽しそうで。ペースを乱されてしまう。まさに想像だけじゃ追いつかない。予測不可能!臨む!!「愛」してるから!!!!!

愛ingの歌詞を改めて読んで、ふうまくんの愛ingを見ると好きが爆発する。

 

心が愛で愛で満杯になって 抱きしめたいよ君を

もぎたて愛を愛を存分にどうぞ 君だけに向かうよ

手を繋ぐ温度愛しいよ 絶対離さない

育ててこう 倍にして 未来まで愛ing

 

ファンと「愛」をしてくれてありがとう♡

ふうまくんのもぎたてのかわいさを存分に浴びて、繋いだ手を絶対に離さない。そんな未来まで丸ごと「愛」してる。

忘れられない夏の日

 

色褪せることを知らない夏が、そこにはあった。2016年8月のTDCホール、そこには忘れられない夏の日が確かにあった。

あの夏、わたしはたくさんの大好きにであった。

more踊る目黒がカッケェと泣く原ちゃんが大好きになった。樹くん、だから怖いって言われるんスよ!って言うめぐちゃんが大好きになった。妹に迎えに来いって命令されてホイホイ行っちゃうもりつが大好きになった。菊池風磨に感動してくれたほくとくんが大好きになった。風磨のライブに出たいと言ってくれた慎ちゃんが大好きになった。俺はどんな形でも出るよって言ってくれたじゅりちゃんが大好きになった。その後の雑誌でヘアゴムをつけてくれていた寺西が大好きになった。

そして、素敵な仲間に囲まれて最高のステージを作ってくれたふうまくんが、大好きだと思った。

映像が始まった時にはすでに引き込まれていた。かっこいい、それしか言葉が出なかった。It's going downのイントロと共に登場したふうまくんは本当に本当にかっこよくてもうどうにでもなれとそう思った。サングラスの奥に見えるその瞳がすごく輝いていた。

初日、たくさんのC&Rを求められた。知らない曲が多くて全然答えられなかった。オルナシ、難しかったんだよ。でも次に入った公演でみんな完璧だった。ふうまくんの声に応えたい一心でみんな予習頑張ってきてて、そのふうま担のふうまくんを思う気持ちに心が温かくなった。

客席から見るふうまくんはかっこいいって言葉じゃ足りないぐらいにかっこよくて、それ以上に気持ちを伝える言葉が見つからなくて。好きな人が目の前にいて、見ているだけでこんなにしあわせな気持ちになるんだって心から思った。

 

初日、投げたピックが当たってしまった子のもとに客席降りの動線を変えて1番に向かって謝るふうまくんがすごく好きでした。

お悩み相談で一生懸命答えを出そうとした風areのみんなが大好きです。話が逸れるとちゃんと戻してくれる、ふうまくんが大好きです。

客席が声を出すときは照明がパンと明るくなってわたしたちを主役にしてくれてとっても楽しかった。

「次俺の好きなフレーズなんだけど、歌える?」ってマイラビの最後の大サビ歌わせてくれたふうまくんがとっても好き。好きなフレーズをファンに歌わせてくれる、そのふうまくんの人間性がたまらなく好き。

めぐちゃんがこぼしたジュースを拭きながら「今お前が面白いんだから喋れ」って言うほくとくんにも惚れた。

レーザーの演出も痺れた。口にくわえて緑のレーザー放つふうまくんに痺れた。

愛ingのイントロが流れたときは思考が停止してめちゃくちゃぶりっこしてるステージのメンバーを見て息絶えそうになりながら踊った。

書いていけばキリがなくて、色褪せないことを実感する。そんな夏。

 

オーラスの最後の挨拶、TDCがメソメソしていた。それ以上でもそれ以下でもなく、メソメソしていた。他に言葉が見つからない、メソメソしていたんだ。

全然泣くつもりなんてなかった。こんな降りたてホヤホヤのど新規が泣くはずなんてないと思ってた。気付けば目から涙が溢れていた。目の前で繰り広げられるノンフィクションのドラマと、嘘偽りのない絆がわたしの心を揺すった。

客席も、Jr.も、ふうまくんも泣いていて。ふうまくんがHELLOを歌えなくなったとき、自然と客席が歌い始めて。こんなに温かい空間にいられるしあわせを噛み締めた。

 

笑いあり、涙あり、楽しくて、刹那くて、最大級にエモいライブだった。

初日の挨拶で「今日が最後の人はこの思い出を胸にしまって明日からも頑張って。もしそうじゃなければ自分が盛り上がるぞという気持ちで来てほしい」と言えるふうまくんはTDCにある全ての人の心を掴んで離さなかった。1人も逃さなかった。仲間外れにしなかった。周りの人に慕われて愛される理由がすごくわかる。

 

そしてtwitterにも書いたけど風areの期間中、風isがよかったと懐古して風areに向き合わない人がいなかったことにも感動した。ふうま担のふうまくんを思う気持ちとその温かさを大好きになった。

TDCにいた、全ての人にありがとう。

 

オーラスが終わってから今まであの時の気持ちを書き留めておきたいって気持ちにならなかった。きっと忘れないだろうと心のどこかで思っていたのかもしれない。全然忘れてない。映像になって戻ってくるその前に目で見たこと、その場で感じたことだけを書ける最後のチャンスに滑り込み。

 

 

今あなたたちには魔法がかかりました。

ふうまくんは「未来からきて今をやり直していると思って後悔のないように」って、そう言ってくれてわたしたちに魔法をかけてくれた。どんなにしんどいときも大好きな人が魔法をかけてくれていると思うと頑張れてしまうなあ。単純だから。

 

だから今日も、明日も、その先も。盛り上がっていこうか。

ふうまくんを好きになった話

ずっと書きたかったふうまくんを好きになった話をします。

なかなか進まなくて眠らせていたブログを開くきっかけをくれたここちゃん、ありがとう♡

 

 

再三申しておりますのでご存知の方も多いと思いますが、わたしはふうまくんが嫌いでした。大嫌いでした。視界に入れたくない、好きなタレントの視界にさえ入ってほしくない。やる気がないならやめてしまえ、マイクを持たないでくれ。そんな風に思っていました。

顔、見た目、ダンス、パフォーマンス、目に見えるものが全て嫌いだった。

顔とダンスが大好きなビジュアル至上主義みたいなおたくしてたわたしは目が拒絶すればそれイコールで嫌いと判断していました。

ふうまくんをこんなに好きになる日が来るなんて想像もしてなかったなあ。

あのときのふうまくんはきっと色んなものを抱えていて苦しかったんだろうなあ、なんて大人になった今だから言える話です。昔のわたしにはそんなこと教えたって通用しなかったと思う。「お金もらってるんだから対等の価値のものを提供しろ」って言ってたと思う。

わたしも成長したのでアイドルに向かってそんなこともう言いません。いつだって歌って踊ってくれてありがとう、と思っています。

 

 

ふうまくんへの見方が少しずつ変わってきたのは2015の頭あたりかな?たまたま聞いた有岡と高木のラジオでふうまくんの話が出ていて「風磨は先輩と距離を詰めるのが上手いよね」って言われてるのを聞いて、もしかしてふうまくんって人たらしなのかも?と思い始めます。

「人たらし」ってわたしの中で好きになるポイントの中でもかなりの重要度を占めている。

人たらしってわたしとは遠い言葉で、だからこそ惹かれる。特に何にも頑張ってないのに自然に振る舞うだけで周りが勝手に好きになってくれるっていうタレントとしては超超武器になるポイントじゃないですか。そんなもん持ってる人嫌いなわけない。

 

このときのわたし。「あ〜菊池風磨って悪い奴じゃないんだなきっと。別に好きじゃないけど。」

無論、これで好きとは認めない。好きになるわけがない。そうやってふうまくんを好きになることを拒絶していました。

 

今思えば後にこの悪い奴じゃないんだなという解釈をしたことが全ての沼の始まりかもしれません。

 

少し時間が経ってカラフルEyesの販促が始まった頃。Sexy Zoneが5人での活動を再開させた頃。また目に触れる機会が増えてくる。今まで見ようとしなければ見れなかったふうまくんが、Sexy Zoneが、見ようと思ってなくても勝手に見れる世界にわたしはいました。そしてふうまくんのビジュアルがよい。

 

わたし「あれ…?菊池風磨…珍しく盛れてんじゃん。顔見えてないからかっこよくみえるよ。」

ものすごい上から目線の強がりおばさんですみませんでした…。恋に出会いたくなかったんです……。

 

Mステスペシャルで5人並んだときの破壊力は今でも忘れない。少し引きで撮られた画がたまらなくかっこよくて輝いていた。

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全員顔が小さくて足が長くてスタイルがいい。かっこいい。心からそう思った。ただ立っているだけなのに、こんなに人の目を、心を、掴んで離さない5人が本当にかっこよかったんだ。

デビューから3年ちょっとでとまっていたわたしの中のSexyZoneが動き出しました。

と、同時に他担ながらに感じていたSexyZoneへの可能性、この子たちは売れるだろうなというふわっとした直感が、確信に変わりました。

2014あたりまで少クラも見ていたし、曲も好きで聴いていたからまたここからSexyZoneを追ってみようかなという気持ちになりました。(なのでわたしはセク鬱期がすっぽり抜けています・・・)

 

そしてこのあとわたしのふうまくんへ落ちるスピードはみるみるうちに加速します。

深夜にやっていたドキュメンタリー番組。たまたまテレビ欄に見つけて録画して見た。マリウスに肩を貸すふうまくんにボコボコにされた。 

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マリウス相手にこの男らしさはなんだ?

ここでひとつわかったことがある。ふうまくんはモテる。相手マリウスなのにどうしてこんなにモテるのがバレるの????なんでバレたたんだろう????

もうここからは気付けばもっとふうまくんを知りたい、もっとSexy Zoneが知りたいと思うようになっていました。某動画サイトで伝説のSexy Zone Channelを漁り、夜な夜な見る日々が続きました。恋愛抜き打ちテストを見てはいモテますね、ライオンの赤ちゃんを眠らせてはいモテますね、東北旅の牛タンゲームを見てひとたまりもない。美容師体験でシャンプーをやらせたら器用にこなす。ふうまくんには好きが詰まっていた。

 

あ〜〜〜ずっと思ってたけど歌上手いよね、てか声よくない??甘いのに男らしいし、めちゃかっこいいね?こりゃお電話でイチコロだ〜〜普段口悪いくせになに?めっちゃ優しいじゃん?牛タンゲーム上手くいかなくてごめんね、って言う聡ちゃんを1ミリも責めなくない?終わったことにぐちぐち言わないこの潔さ!男らしさ!は〜〜〜たまらんわ〜〜〜え?!このマリウスへのツンデレなに?!?!ハグはなに??このハグのときに頭に置かれるおててはなぁ〜〜にぃ〜〜???モテるぅぅぅ〜!最高〜〜〜!!好きです、わかりました好きです!!!もう好きになっちゃったんだからしょうがねぇわーーーーーー!!降参!!!(大声)(ここまで一息)(動悸)(息切れ)(養命酒plz)

 

知れば知るほど繊細で気が遣えて気が付けてモノを大事にできて人に優しくて周りが見える・・・あれ、好きしか出てこない・・・

もう手遅れでした。頭も心もふうまくんでいっぱい。ふうまくん、好きだよ〜〜〜〜〜!!叫

 

こんな状態で参戦したWelcome to Sexy Zone Tour。

Welcomeされない理由、そんなものありませんでした。

ふうまくんのことを考えるだけでニヤニヤが止まらないんだよね〜ってリアルに言ってたし、本当にそうだった。気持ち悪いって?

 

そんなもんわたしが1番知っている。

 

どうして好きになっちゃったんだろう。いや、もっと早く好きになりたかった。そんなことをたくさんたくさん思っていたけれど、最近はふうまくんを好きになれてそれだけでかなりラッキーだって思っています。だってあんなに嫌いだったから。嫌いをひっくり返せたから。

いや、嫌いってもうその時点で好きが始まっていたのかもね。手越論にひれ伏す毎日です。

恋は偶然、突然、必然。突然で偶然だけど必然だったかもしれないふうまくんへの担降りでした。

 

やっぱりいつも思うのはわたしが好きなのはふうまくんの中身です。声だとか、優しいところだとか、あとセンス。うん、中身。

でもこれだけ中身が好きになってしまうと、知らぬ間にお顔も仕草もパフォーマンスも好きになってしまうものです。それがわたしの好みじゃなくても好きなら好きで、それでいいんです。

 

毎日甘やかしてデレデレしてニヤニヤしちゃう、ふうまくんへの恋が楽しくて仕方がない日々が続いています。

言わずもがな、ここでいう「恋」とは付き合いたいとかリアルに恋してるとかそういうんじゃなくて、「キラキラしたものにトキメキを覚える」ことです。

 

 

ふうまくんのことをよく思わない人の気持ちは、わかる。たまに受け入れがたい発言があるのも、わかる。(ファンになってからはその点がかなり鈍感になりましたが。)

でもわたしは今ふうまくんのファンになって、ふうまくんの笑顔が見たいと思う。ふうまくんが菊池風磨であることに誇りとプライドをもってテッペンを目指す姿を笑顔で応援したい。ふうまくんが楽しそうな姿を見ていたい。ふうまくんが楽しいときはみんなが楽しいってそうなればいいな。

 

こんなに膨らんだ大嫌いをひっくり返してきたふうまくんには絶大な信頼をおいています。

そして簡単にひっくり返されたわたしのチョロさにも信頼を。おたくなんてチョロいぐらいがちょうどいい。

 

とっても嫌いだった人へのま〜さかの担降り〜♪ 

まさに、最高で最低な恋するエブリデイです。

 

欠点を見つけるのはとっても簡単なことだけど、好きなところや良いところに目を向けたほうが何倍も楽しいんだってふうまくんが教えてくれたから、今日もわたしはふうまくんに感謝の気持ちを持って愛を届けます♡

 

 

以上でふうまくんを好きになった話を終わります。今後もふうまくん好き好きbotと化しているクズアカウントをよろしくお願い致します♡(笑)